3月も半ばですが、まだまだ寒い日が続きますね!
人にとっては冬真っ只中の気候とはいえ、畑の植物には春の訪れも近いようです。
私たちは京都市南区内に畑をお借りして、季節折々の野菜を育てながら畑耕作に励んでいます。最近の作業は、春到来を見越して畑の耕し作業に集中しています。
いつも毎月2回(基本は第2と第4の火曜日)、パンづくり&あるあるカフェを南青少年活動センターで開催しています。かれこれ2年も続いているこの活動で、パンづくりの腕もメキメキと上昇中!ここ最近、作っているパンはチョコチップメロンパン、ピザパン、ケークサレ、そしてカレーパン。自分たちで言うのもなんですが、どれもこれも本当においしいですよ。
お店のパンと比べても、まったく見劣りしないぐらいか、それどころか味はじゅうぶん互角(いや、上回っている!?)。パンをつくる若者のみなさんをいつも見守ってくれている、お母さんボランティアチームのご指導のたまものです。
ARU畑で丹精込めて作られた「さといもや大根」をはじめ、たくさんの具材で作った、芋煮は、それはそれは!美味しかったです。総勢19名の参加があり、大盛況でした。焼酎や酎ハイなどの差し入れがあり皆大喜び。焼酎のお湯割りデビューの方がグイグイ「これおいしいわ~!」いっぱい食べて、いっぱい飲んで、いっぱいしゃべり、あっという間に時間が過ぎました。
今月の亀岡農園芸ボランティアはペルー生まれの打楽器“カホン(Cajon)”作りにチャレンジしました。京都ARUでは、「とにかく、体を動かし、大汗をかいて“生きもの人間”を実感しよう!」と、亀岡市にある「社会福祉法人松花苑みずのき」が取り組んでおられる農園芸活動に参加しています。
いつも毎月2回(基本は第2と第4の火曜日)、パンづくり&あるあるカフェを南青少年活動センターで開催しています。かれこれ2年も続いているこの活動で、パンづくりの腕もメキメキと上昇中!ここ最近、作っているパンはチョコチップメロンパン、ピザパン、ケークサレ、そしてカレーパン。自分たちで言うのもなんですが、どれもこれも本当においしいですよ。
試行錯誤を繰り返して、レールに乗ったり脱線したりと、あたふたしながらも何とか今回で8回目を迎えたARU手仕事の日は、引き続き本に使用する時にとても便利なしおり作りに励んでいます。
しおり作りは会を重ねるごとに順調に進んでおり、参加者のFさんの絵には繊細さを持ち合わせているのと同時に、人の心を和ませる不思議な魅力があり、非常に興味深く印象に残りました。もう一組のFさん親子の息子さんの絵には、以前から注目していまして、何よりも絶妙な色彩感覚を持ちあわせており、そしてあらゆる雑誌から参考にした絵を最終的には自分自身の物にしてしまうほどの完成度の高さには、毎回驚きの一言につきます。
今月の亀岡農園芸ボランティアはペルー生まれの打楽器“カホン(Cajon)”作りにチャレンジしました。京都ARUでは、「とにかく、体を動かし、大汗をかいて“生きもの人間”を実感しよう!」と、亀岡市にある「社会福祉法人松花苑みずのき」が取り組んでおられる農園芸活動に参加しています。
いつもは畑を耕したり収穫するなどが主な作業ですが、今回は七色の音色を紡ぎだすと言われるカホン作りです。現在みずのきでアルバイト中の京都ARUのメンバーであるNさんの指導のもと、木箱をサンドペーパーでこすったり赤や青に模様付けしたり、実に楽しい6時間があっという間に過ぎてしまいました。
新年明けてのお寺ボランティアは、
まずいつもの同じく新聞折りの作業をじっくりと。
その後、年末年始でお墓参りが相次いだことを受けて、
お墓のお掃除を丁寧にさせていただきました。
ARU畑で丹精込めて作られた「さといもや大根」をはじめ、たくさんの具材で作った、芋煮は、それはそれは!美味しかったです。
総勢19名の参加があり、大盛況でした。焼酎や酎ハイなどの差し入れがあり皆大喜び。焼酎のお湯割りデビューの方がグイグイ「これおいしいわ~!」いっぱい食べて、いっぱい飲んで、いっぱいしゃべり、あっという間に時間が過ぎました。
毎月、いろいろな作業をさせていただいているお寺ボランティアの日。12月は毎年恒例のお餅つきです!
この日は門徒さんのご家族や大勢の子どもたちが集まって、私たちも一緒にお餅つきに参加させていただいきました。
この日についた餅は約2斗(一升×20倍!)次から次へと蒸されていくもち米を、石臼と木の杵でお餅に変えていきました。
今回、ARU畑での活動に初めて参加させていただきました。「晴耕雨読」という言葉が好きなように畑での作業には、漠然としたあこがれを持っている私は、胸を期待に膨らませ、作業現場の畑に向かっていたのであります。
1月のあるあるカフェで、パンを販売していたボランティアのYです。
今回は、ラーメン屋でアルバイトをしていた僕が、
飲食店とあるあるカフェとで感じた違いについて書きたいと思います。
伏見青少年活動センターで庭づくりの交流を満喫する「ふしみ縁庭プロジェクト」。
活動がスタートして早2年が経とうとしています。
センターのみなさんや園芸療法士・寺田裕美子さん(笑福庭林泉)のご指導ご協力で、
お庭もずいぶんと賑やかになりました。みなさんいつもありがとうございます!
今回の活動はちょっと一息して「縁庭なべ」を囲みました。