
1月のあるあるカフェで、パンを販売していたボランティアのYです。
今回は、ラーメン屋でアルバイトをしていた僕が、
飲食店とあるあるカフェとで感じた違いについて書きたいと思います。
飲食店で働いているときは、来ていただく人はなんといっても「おきゃくさま」。
あまり自分を表に出さず「店員」として人に接していたように思います。
一方、あるあるカフェでは、自分がボランティアであるという気持ちがいい意味で強いからか、
パンを買いに来てくれた人ともとても自然体で接することができたんじゃないかと思います。
人と人とが、オープンに接することができるあるあるカフェ。
いろんな人と交流を深めたいという人はぜひパンを買いに来てください!
(ボランティアYから)